肌質に関係なく洗顔は「ぬるま湯で手早く」

ニキビによい洗顔、ニキビにならない洗顔

ニキビで悩む前に正しい洗顔法を始めてみませんか?
  

ニキビ改善のために洗顔料は大事か

ニキビ対策のために洗顔と言うものはとても大事です。しかし用心しなければならないことは洗顔のし過ぎです。しっかりノウハウを持っていないときっとニキビケアに失敗してしまうことになるでしょう。良かれと思ってしていることがミスであるケースが本当に多いようですよ。

その洗顔料も本当に使用して大丈夫か否かと言うことを調査する必要があります。ニキビが全然改善しない人たちは本当に正しいクレンジングを使用しているのかという地点にも立つ必要があります。

オキシベンゼン、パラベン、セタノール、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸・・・、このような成分の入っているクレンジングに是非注意をしてください。このような成分は、ニキビ炎症、アレルギー、皮膚障害を起こす誘因を抱えています。

ニキビに対して正しい石鹸を選ぶ

石鹸は昔から既にそこにあり、それを使用すべきものと思っている人たちも多いようです。ニキビ対策のために、そこにある石鹸は本当に使用しても大丈夫かという視点に立つ必要があります。

そのような時にニキビ専用石鹸と名が付くものに手を出すことになるかもしれませんが、それでもどんな特徴があり、どのような使用法なのか知ることが大事です。ニキビの原因である余分な皮脂、毛穴づまりをしっかり取り除いてくれて、洗顔後の肌を清浄に保ち、天然成分がしっかり保湿を行ってくれるものが理想です。

洗顔石鹸、クレンジングなど価格が高ければそれだけ効果が発揮出来ると言うものでもありませんので、その商品名を知り、しっかり調査をする姿勢も大事なことです。

インターネットではいろいろ口コミが書き込みされて、そのようなものを読めば評判も次第に判って来ますので、是非気長にそのようなものを読み、調査をしてください。そして、そのようなものを使用し、かつ頼りすぎないモチベーションが大事です。

肌のタイプによって異なる洗顔の仕方と時間

肌にもいろいろなタイプがあります。やみくもにニキビ洗顔を行うよりは、自分の肌質にあわせたアプローチを行なったほうが効果的なのは言うまでもありません。そこで、「自分はオイリーだ」という脂体質の人、「日常的にカサカサになりやすい」という乾燥肌体質の人、「脂も多くてカサカサにもなりやすい」というハイブリッド型(混合)の人という3種類に分けて、ニキビによい洗顔方法やニキビにならない洗顔方法を探ってみることにしましょう。

どのタイプも「ぬるま湯洗いで手早く」が基本

どのタイプの肌質や状態にも共通して言えることが2つあります。それは「洗顔にはぬるま湯をベースに考えること」と、「ゴシゴシ擦らないこと」。もう1つ追加するとすれば、「洗顔に時間をかけ過ぎないこと」です。また朝・昼・晩の1日3回の洗顔を基本にしますが、少しずつ洗顔の仕方が異なります。以下にまとめてみますので参考にしてください。

オイリーな脂体質の人の洗顔

寝ているあいだに脂分が分泌されやすいタイプです。寝汗といっしょに脂汚れが毛穴と表皮に溜まっています。朝昼晩の洗顔のうち、朝を重視しましょう。10分だけ早起きしてください。蒸しタオル、ぬるま湯とガーゼを使います。まず目覚めた肌に蒸しタオルを載せて1分待ちます。その後、ぬるま湯をガーゼにたっぷり染み込ませて、肌を撫で洗いします。ゴシゴシは禁物。鼻の両脇、額は分泌物が滞留しやすいところです。10分程度の洗顔で十分です。洗顔後の保湿はビタミンCなど柑橘系の保湿液を軽めに。昼と晩は、ぬるま湯を使った手洗いだけで十分です。

カサカサになりやすい乾燥肌体質の人

朝・昼・晩、ほぼ同じ程度の時間をかけて洗顔します。しかし、たとえば「それぞれ5分程度」といった感じで、自分に負担のかからない時間設定で結構です。最初は時間の長さより、短くして継続させることを考えてください。方法はオイリーな人と同じですが、保湿クリームの選び方が大事です。アロエなど天然由来の保湿性の高い商品がベストです。本来ならば保湿ナシで、ぬるま湯洗顔だけで1日を通したいところですが、乾燥肌の人に限っては、朝と晩のみ使用してください。毛穴を塞ぎ、脂を閉じ込め、埃を付着させやすいなど、保湿クリームそのものにニキビ発症の原因があります。

脂も多くカサカサにもなりやすい混合肌の人

朝と晩というより、朝と帰宅後の洗顔に重点を置きましょう。寝る前の洗顔というよりは、帰宅後すぐの洗顔が効果的です。埃と脂分・汚れを同時にクリアして、早めに肌の通りを良くしておきたいからです。朝と帰宅後は、「ぬるま湯+ガーゼ」で行います。保湿クリームを使用するならアロエなどの天然由来系がいいでしょう。昼はぬるま湯の手洗いだけにしてください。